スカイプランターのCLASSIC Mは、水やり具合が難しい。
また、スカイプランターに植えた植物を枯らしてしまった。。。
枯らしてしまったのは、CLASSIC M(一番大きい鉢)に植えていたペペロミア・セルペンスバリエガータ(http://d.hatena.ne.jp/yanda30/20120613/1339537334)だ。
枯れた原因は、恐らく根腐れだろう。鉢の土を処分していた時に分かったことだが、土が泥のように湿っていた。スカイプランターのCLASSIC Mは、水やり具合が難しいな〜。給水ポットのサイズが大きいから、満タンに水を入れると植物にとっては過剰なのかもしれない。水やりのタイミングを測る為にはどうしたらいいのかな?良い目安を早く見つけたい。
そして、ペペロミア・セルペンスバリエガータの替わりに植えたのは、
ベランダで育てている、カネノナルキ(金のなる木、学名:Crassula ovata)の剪定を行った時に出た枝を挿し木して培養していたものだ。
今回は植物の様子を観察しながら、注意深く水を与えよう。