ミナミヌマエビの為に、エビの餌を磨り潰す作業中。

小さいミナミヌマエビに対して、この顆粒のエビの餌は大き過ぎるようなので、磨り潰すことにしました。水槽を観察していると、顆粒の餌はエビに食べられずに、水槽の底でカビが生え始めていました。おそらくこれが水質汚染につながっていたんだと思います。

これからは、磨り潰した餌を100円ショップで買った容器に入れて、塩胡椒を振る要領でエビに餌やりを行います。

餌やり後の様子を観察してみると、磨り潰した餌をエビではなくメダカが率先して食べているようです。まあ、餌が食べ残るよりかはマシなんですけどね。