私のストレス発散のために、やっぱり、孵化したメダカの稚魚を隔離することにしました。
以前のブログでは、早くも白メダカが抱卵。隔離はしません。 – 山田の戯言と書きましたがやっぱり、孵化したメダカの稚魚を隔離することにしました。観察するという行為が、私の仕事によるストレスの発散になっているようなので。しかし、その反面、もしも稚魚が大量に死んだら、それはそれでストレス源となるのですが。
隔離に使ったこの容器は100円ショップで買った、おにぎりケースです。
容器の底に穴が開いているので、多少は飼育水が循環するかなぁと予想しています。洗濯バサミで水槽の角に固定してみました。これからは稚魚を見つけたらスプーンで掬って、この容器に入れていきます。
そして、親族の家から使わなくなった30cm x 17cm x 20cmサイズの水槽を譲ってもらったので、これから環境作りを始めようかなと思っています。先ずは、水槽を置く棚作りから始めます。