メダカの稚魚の生存確認、13日目。
現在、メダカの稚魚6匹が生存しています。採卵した卵から3匹が孵化したので、3匹から6匹に増えました。稚魚6匹の中でも体色が黒い稚魚が一番大きいです。
このブログエビと同様に、メダカも半数が死にました。 – 山田の戯言にも書いているのですが、現時点において、水槽のサイズ19x19x24cm(容量8L弱)で生き残っている生き物の数は、メダカは4匹、エビは4匹です。
そして、このメダカの稚魚を入れている水槽のサイズは、30x17x20cm(容量10L弱)です。現状から推測して、この水槽で許容可能な生き物の数はメダカ5匹、エビ5匹ではないのか?と思っています。実際のところ、この水槽にエビを6匹入れて、レッドビーシュリンプが1匹死にました。死因は脱皮失敗のようです。 – 山田の戯言
これからも採卵した卵から数匹程度の孵化が予想されるので、新たに採卵することは止めておこうと考えています。