レッドビーシュリンプが、見当たらない。
溶岩石の上にビーシュリンプの抜け殻がありますが、
レッドビーシュリンプが見当たりません。脱皮直後に共喰いに遭遇し、1匹残っていたレッドビーシュリンプは死んでしまったのでしょうか。夏季休暇6日目、その2。ビーシュリンプ(海老)と投入しました。 – 山田の戯言から6日が経ち、現在生き残っているのは、スーパーレッドチェリーシュリンプ2匹と、ホンコンビーシュリンプ2匹です。水槽内を観察していると、同じ種類のビーシュリンプ同士で集まることはあっても、異種同士では交わりを拒否しているようです。
レッドチェリーとホンコンのどちらかの勢力が生き残る、両者が共存する、もしくはビーシュリンプが全滅、、、、最終的にはどれかに至るのでしょう。