山田の戯言_Yamada's ramblings

所感のまとめ。

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私はNewsPicksから配信された記事や動画を読んだり観たりした後に、所感を書いています。以下の文章は、これまでに書いた所感のまとめです。

 

私の仕事は半導体チップの加工に関する思考代行サービスのようなものなので、お客様に思考させたら私の負けだなって思いました。

 

「労働者側にとっては、勤めている間にどれだけその会社の価値を自分にくっ付けられるかが重要」という旨の言葉が私の心に刺さりました。

 

最後まで視聴しました。自分の欲求に素直に生きて、自分の不安を自分で煽るのは止める。その欲求が本物であるか自問自答して、答えが出ない場合は、その欲求は一時的に沸いたものとして、一旦寝かせるようにします。現在、自分で長く続けられていることに価値がある事を、重要視します。

 

自分が生きている間に、自分の強み(役回り)を自分で見つけられないのは不幸。場面に応じて得意な役回りで生きて行くことの方が有益そうなので、強みを探すことをしないのは、人生の勿体無い使い方かなと、気づかされました。

住みやすい社会に居た方が、自分も幸せになる可能性は高まるので、自分は住みやすい社会を作ることに寄与するでも良いのかなと思いました。

 

 

 

佐藤航陽さんは、例え話が上手。貯める対象がお金から、価値に変わって行く。価値は伝染する、と感じました。価値を持っている人は、価値が無かった物に価値を持たせることができる、価値は伝染する価値は「人間の身体と経済など世の中仕組みは、ほぼ同じ構造で動いている」という旨のコメントに、共感できました。仕組みを作ったのが人間なので、無意識のうちに同じ構造になっちゃったのかな、とも思いました。

 

「止むに止まれぬ気持ちから本を読む」「この本を読みたいと思ったから読む」という旨の内容が心に刺さりました。

 

「観てる、聴いてる、体験している人が気持ち良良い物になっているかが重要」「この広告物によって、誰に何をしてもらうかが重要」「先ずは、広告の誰に何を分析してみる」というコメントが心に刺さりました。物事の目的を探るという訓練を始めてみます。

 

「選ぶ力が教養」「本は読んだら捨てる」「好きな本を読む」という旨のコメントが心に刺さりました。やっぱり、古典を読もうとと思いました。古典を重点的に読みます。

 

「付加価値の向上が、生産性の向上の同意語」「年寄りの役割りは、若い人たちをどうやって支えて行くのか」という旨のコメントが心に刺さりました。

 

時間の話は大変興味深い内容でした。「日々更新されている歴史の尖端に立ったことがあるか、が重要」という旨のコメントが心に刺さりました。美術品の価格は、実物とそれに付随する歴史、そのセット価格であり、歴史の方が比重があると理解しました。アートフェアに行きたくなりました。

 

「全ての世の中が教育、世の中が教材」という旨のコメントが心に刺さりました。世の中に居る限り、年齢に関係無く、学習意欲は必須だと思います。

 

黄緑色のクラウンは代官山で見たことがあります。「判断基準に一貫性がある様を、センスと言う」という旨のコメントは、納得ができました。スキルとセンスは違う、ということを記憶しておきます。

 

「原液を薄めないで拡めること、逆説を考えることがクリエイティブ」「越境しているかどうか」という旨のコメントが心に刺さりました。クリエイティブと編集力は似ていると思いました。

 

「労働者側にとっては、勤めている間にどれだけその会社の価値を自分にくっ付けられるかが重要」

「人間の身体と経済など世の中仕組みは、ほぼ同じ構造で動いている」

「止むに止まれぬ気持ちから本を読む」

「この本を読みたいと思ったから読む」

「観てる、聴いてる、体験している人が気持ち良良い物になっているかが重要」

「この広告物によって、誰に何をしてもらうかが重要」

「先ずは、広告の誰に何を分析してみる」

「選ぶ力が教養」

「付加価値の向上が、生産性の向上の同意語」

「年寄りの役割りは、若い人たちをどうやって支えて行くのか」

「日々更新されている歴史の尖端に立ったことがあるか、が重要」

「全ての世の中が教育、世の中が教材」

「判断基準に一貫性がある様を、センスと言う」

「原液を薄めないで拡めること、逆説を考えることがクリエイティブ」

「越境しているかどうか」

 

「お金って、自分との物々交換ができない時に発生する」「受取主が明確な方が面白い」という旨のコメントが心に刺さりました。お金に囚われないためには、自分と物々交換できる自分に成るってことと理解しました。

 

 

 

「金が無いからしょうがない」

 

働き口が無くなったら、ベーシックインカムも必要だけど、まだ働き口が無くなっていない現代においては、ベーシックインカムは受け入れ難いと思いました。どこかの会社で実際に実験してみたら良いのではないかと思いました。

 

毎月8万円の支給じゃ満足できそうにないので、私は一生働き続ける道を探ります。

お金は成果物、教育は道具

 

「掲げた目標によって、行動の方向性が決まらないと駄目」という旨のコメントが心に刺さりました。

 

「経営者からのマインドフルネスもやってみたら?という誘いには乗らず、自分から必然性を感じるまでは、やらない方が良い」

 

 

 

「自分らしさを持っていないと、AIに置き換えられてしまう」という旨のコメントが心に刺さりました。納得できる自分への最適解は自分でしか出せないと思うので、議論ではなく対話することに価値がありそうだと思いました。

 

複数のコミュニティに所属するのであれば、日本国籍と外国籍の会社に所属することが、生きる為に残された道のように思えてきました。

 

「テクノロジーを何に使うのかというのが重要で、組み合わせとニーズの発見が無いと、テクノロジーのはあまり進展しない」という旨のコメントが心に刺さりました。

後半を視聴して、私はこのまま製造業の仕事に就き続けて、積み上げた経験を有効活用する役回りの方が、社会貢献できるなと思いました。

世界全体において、上位人気の馬券(企業)を買うという偏りがあるので、個人でできることとしては、どうしたら人気者に成れるかを考え行動することかなぁと思いました。

 

 

 

 

視聴途中ですが「リーダーの仕事は決断して、その責任を取ること」「不安に先回りをして、手当てをしておく、する」という旨のコメントが心に刺さりました。家長はリーダーなので、家を賃貸から持家に変える決断をして、その責任を取るようなものかなと思いました。

 

「自分がやってること、言っていることはは、どういう効果をもたらしているのか。どうやって自分の持ち前を発揮するか。自分から始められることはある。」という旨のコメントが心に刺さりました。

 

「感情を書く、感情を表現する」など、33分から始まった内容が心に残りました。明日から、人と会話する際には、感情を織り混ぜる割合を増やして会話してみます。

 

 

 

ハロウィンの仮装のくだりで、駒場さんの「筋肉が一番の仮装でしょ?結局、自分の身体を変えるのが一番おもろいでしょ。お金が無かったら高い服とか着るのは無理だけど、お金が無くても筋肉付けようと思ったら、とことん付けられるわけですよ。でも皆んなできない、それがめちゃくちゃ面白い。そこまで行ったら面白い」という旨の、真を喰ったコメントが心に刺さりました。#ミルクボーイANN

 

私は41歳ですが「会社で得た知識経験と、社外での自習で得た知識経験を掛け合わせて、一般化した知識に昇華していかなければならない」という旨のコメントで、自己肯定できました。

 

 

 

私は40歳ですが、持ってるものと、持ってないものを世代間で交換し合うことを続けることが、共に生きることなのかなと思いました。

 

「技術が発展すると生産性は向上するもの。なのに、日本では経済成長の伸び率が低い。日本は経済学の常識を逆行している」という旨のコメントが心に残りました。コンマリさんの片付け術のように、心がときめなめかない技術は捨てて、新しい技術を受け入れることが、今後の日本の繁栄に繋がるのかなあと思いました。

 

 

 

地方ではお金を使う機会が少ないので、地方の人達はお金の使い方に不慣れになって行くのかな?と思いました。

 

 

 

「やっぱそうだよなが、分析することによって真実に変わる」という旨のコメントを聞いて、自己肯定できました。私の仕事のやり方は、仮説を立てて検証するやり方なんです。

世の中はシェアリングに移ろうとしていますが、好みの音楽をコレクションして維持する為に課金を続けるってこともあるんじゃないかなと思いました。

 

お薦め機能によって、そのアーティストが過去に発表した楽曲も資産価値を持ち続けられるようになったと思いました。音質は聴く側を要因が強いので、配信側は焼き廻しのような気はしますが、

 

表現の自由は儲からない、自由に作っていたら再生時間は伸びないだろう。人間は自由を欲しても結局、本能に支配されている、他人の共感を得る為には、表現の自由は不要だと思いました。

 

NewsPicksはYouTubeに進出しなくても良いんじゃないの?と思いました。無料動画と有料動画の差別化を計った方が良いと思います。

 

配信者は視聴者よりも頭が良い。YouTubeが盛り上がり、配信者側に人が流れれば、景気も良くなるかなと思いました。視聴者は、動画のカテゴリー分けなど御膳立てされていないと、認知と理解ができない人が多いのかなと思いました。

 

開始4分過ぎの場面で、佐々木さんが発した「私だけでも飲ませてくださいよ」のコメントに好感が持てました。これからも堀江さんの解説と意見に同調し過ぎず、押し負けないで欲しいです。

 

日本語の意味を理解していない状態で、英語は理解できない?

私も早く「翻訳こんにゃく」が欲しいです。そもそも、私は人種に関係なく、新たな知り合いを作ろうとする意欲が低い。日本語が通じない外国人に対しては尚更です。この動画がきっかけにvoicetraをインストールしました。先ずはこの翻訳アプリを使って、この後に湧き上がってくるであろう「英語を自分で喋りたい」というモチベーションの上昇に乗って、英語学習意欲に着火できたら良いなぁと思います。

 

視聴の途中ですが、講演者のような人は稀少な存在だと感じました。世の中、「自発的に背景理解しよう」という喚起が流行っていますが、「背景を理解させよう」という「させよう」という相手に影響を与えられる人は、数少ないなと感じました。

 

「過去を学んで、未来を推察する」「知識量を増やし組合せて、自分なりに新しい知識を生み出す。」という旨の内容が印象に残りました。

 

楠木先生は質問力が高いと感じました。英語学習の意欲が上がる、下がってきた学習意欲を上げてくれるような講義内容で、良かったです。

 

液晶ディスプレイに、チューナーを繋げばテレビ、パソコンを繋げばネット。この使い分けの概念が無くなったら、テレビCMとネット広告の垣根は、無くなるだろうなと思いました。

 

視聴途中です。私は休暇ではなく、仕事でビジネスホテルを利用することが多いです。会社から支給される宿泊費は7000千円前後なので、その金額内で付加価値が高ければ、そのホテルを常宿にするだろうなと思いました。

 

 

 

ホテル従業員の平均年収は300万円前後であり、外国人旅行者との間には年収格差が生じていると想像します。職場環境では、「おもてなし」よりも従業員に楽しく働いてもらう方が重要かなと思いました。

 

「新しい思想を自分の身に取り入れる」「私は会社人です、というような一面的な考え方を捨てる」「自己肯定感」私も「若い人20から30歳ぐらいの人がリーダーになった方が良い」と思います。生きが良い新鮮な若者を活かして、鮮度が落ちた人はサポート役に回る社会を、私は望んでいます。私の役回りは、サポート役が適していると思います。

 

 

 

開始40分辺りの「一面的な考え方を捨てる」「自己肯定感」の内容が印象に残りました。1日24時間の使い方で、仕事が終わったら

 

先ずは職場の顔馴染みのチームのメンバーに何かを提案することは、一歩踏み出したことになると思いました。

 

「読む」技術ってのは新しい知識でした。視点の数を増やすことができそう

 

ルールが変わった事にいち早く気づく、既存ルールをいち早く棄てる。ルールを自分で作ってユーザーをいち早く巻き込む。縦パス、スルーパスを蹴れる人が重要。

 

お客様に味と健康に良い商品と、居心地の良い空間と、心地良い労働に、依存性を有したソーシャルメディアを添加して提供する。だと感じました。この飲食店にソーシャルメディアを絡めることが、重要だと感じました。

 

「デザインは見た目じゃない、デザインは仕組みだ」「関係性を整理整頓してシンプルな仕組みを心がける」「原理原則と直感の2つ目で見ることがセンスの第一歩」は忘れてはいけないポイントだと感じました。

 

「好きになってもらう」「実利、保証、評判、共感の4種類の価値観が存在する」自分に固着している価値観を捨てて考えること一番難しいと思いました。

 

車のハンドルを切るのが「トップダウン」でアクセルを踏むのが「ボトムアップ」と理解しました。リーダーは、ハンドルには行動と努力、アクセスは裏方フォロワー。ハンドルは社外製、アクセスは社内製を使う。

 

「7割の完成度で意思決定を行い、意思決定の回数を増やす。」「外脳の数と質」「上司には右から、部下には左から話しかける」

 

「本当の意味でデジタルでは繋がっていない」という小島健輔さんのコメントに大変納得できました。今のD2Cでは、年収400万代の人達は購買対象から外れている様な感じも受けました。在庫=罪庫 商品を作って売れなかったら罪人だ、という様な感じもしました。

 

りゅうちぇるは、ゆうこりんと同じ見え方の変化遂げて成長していくのかな?と思いました。

 

メディアを観るのに仕事の感覚を持込むから、自分と違う素数を排除したくなるんだと思う。仕事では自分と同じ素数では無い人を排除しようとするし、私生活では自分と共通項が無い人には近付くことを躊躇う。

 

 

 

ビレッジバンガードには、ビレッジバンガードらしい本が売られていると思い返しました。インターネット上のアフィリエイトを利用すれば、出店費用をかけなくてもできるので、小売業や、小売を考える前にお試しで、自分らしい本屋作りを愉しめるのではないかなと思いました。

 

「20年前にマイクロソフトを辞めて、いま殆ど覚えいない」正直で良いと思いました。私も含め世のおじさん達は過去の武勇伝を誇らしげに後輩に語りたがる傾向が強いので、「覚えていない」は潔いです。

 

自分のお勧めが、相手の共感を得るとは限らない。共感できない仕事に対しては、観察力を駆使して仕事に取り組む。人間には変化量が必要。自分で変化量を設計すべき、という旨のコメントが印象に残りました。

 

堀江貴文さんが、ビジョンの設定を必要としてないのは、会社組織で働かない、自分自身で働くということを選択しているからなんだな、と思いました。

 

「変化しなければならない」が重要だと再認識しました。「少しずつ多様な業種の知識を取込む事が大切」「多様性の中に飛び込む」というコメントも印象に残りました。失敗から学ぶ価値が一番高く、これから人間にしかできないこと、言い換えると、AIができないことを知って、その知識の部分を補強して行きます。

 

今回のニューストピックスは、堀江貴文さんの得意分野ではないので、「俺に聞かれても困るけど、まあ、少し喋るか」という感じを受けました。堀江さんに興味を湧かせるゲストが同席すると良いと思いました。

 

 

 

視聴途中ですが、トヨタに頼るのを続けるのであれば、豊田市全域を実験都市「ウーブン・シティ」にしてしまえば良いのに、と思いました。トヨタ出張と出向している外国人も多いので、国際都市にも成れる。

 

 

 

最後まで視聴しました。産業用ロボットをアピールする都市でも良いんじゃないかなと思いました。デンソーのロボットを全面に出して、ロボットに伝統技術を伝承し、常滑焼をやらせたら面白い。

 

 

 

心と気持ち経験と感で考えるのではなく、科学的に考える。良い意味での合理主義を貫徹すると、男女がよりフェアに扱われるようになる、を心に留めようと思えました。死活問題

 

決断の土台、自分で決めるといる経験をして身につくガッツメーター、マーケティングは1人でできない、ノウハウを体系化している属人化していない、経営陣を派遣しないと蘇らない事業、リソースを見出す天才

 

クリエイティブの天才が沢山居るのにそれをGDPに換える力が無いのは勿体ない、不便、非合理、非効率を打破する事によって起業は成功する、根本的な欲求を洞察、本能を揺さぶる体験をサービスする、将来の日本のためにというキーワードが印象的でした。

 

 

 

 

本音で来るから面白いし、勉強にもなる。時の淘汰を経ている。26:00から始まる、作り上げた一番良いコンテンツを皆で視聴した方が価値があるよね、インプットよりもアウトプットの多様性の方が大事、という辺りの話が印象に残りました。

 

 

 

利己的な遺伝子

 

分厚い本に対しては自分が感心を持っている部分から先に読む、基本はデータで見る、統計データを沢山見る習慣を身に付ける、教養とは中庸で色んな眼鏡を持っている事、いう辺りの話が印象に残りました。

 

古典を読む時の注意点は「書かれた当時と現代とでは時代背景が異なる場合がある点」にあると思いました。ただ、50年前に書かれていた内容が、50年経ってから普及し始めるなんて、天才と凡人では、時代を先読みする力に50年という大きな差があると実感しました。圧倒的な普遍性

 

子どもがYouTubeを視聴しても、大人が得る広告の単価は上がらない。選択と集中が印象に残りました。起業家が堀江貴文さんにプレゼンすることは、既にホリエモンチャンネルでやっている企画なので、興味が湧かない。

 

パネラーに既婚者と未婚者を混ぜた方が、議論が白熱したと思う。少子化、生涯未婚率の上昇している日本において、育休に共感理解できな人は、これからも更に増える。もう止められない、義務化が必要。

育休取得の前に、仕事しながら育児する体験が必須。仕事と育児の両立の大変さを体験しないと、男性は育休取得に納得できないと思う。

 

当事者が解決したい問題は、当事者がよく知っている。ただし、人間には得意不得意があるので、当事者が解決するための知識を持っていない場合は、問題解決に至らないことが多く、問題は山積する一方。

 

恋愛は結婚の外にある。恋愛は所有ではない、恋愛は自由。結婚は所有、人間を管理するための制度。恋愛と結婚を分けて考える。人はどうでもいい、体験の方が重要。という内容が頭に残りました。

 

「半歩先の技術が一番儲かる」という成毛さんのコメントが頭に残りました。将来的に一番儲けるための技術の仕込み対応としては、現代においては3歩先の技術開発が必要なんだな、と感じました。

 

将来的に車は、先進国では「個人で所有する」から「複数人で所有する」へ代わり、途上国では「一家に一台」から「個人で所有する」へ代わっていくと思います。

 

最近は「コトとモノのセット」になっている商品を好む傾向が高いので、「モノの性能重視」よりも「この部品だけは一品一品、手作り」というような「愛着」を想起させる必要があると思いました

 

 

 

これからのリーダーには、言葉を精密に紡ぐ力、粘り強く繰り返し語る力、例え話が上手く、誰もが納得できる優しい言葉使いが必要。革命は、たった1人から始まる、自分の狂気を表に出して開発に取組まないとメンバーを惹きつけることはできない。

 

上司が部下に対して芯を喰ったアドバイスができていない理由は、部下が持っている「アドバイスを必要としている理由」を上司がわかっていないから。という内容が頭に残りました。

 

 

 

売りつけない、共感を無理強いしない。自分の主張を明確にして発信する。文脈を読める、問題を見つけることができる力が重要。という内容が頭に残りました。

プライベートニュース。購読者は個人的に知りたい情報を、記者に調べてもらう。個人的に探偵を雇うって調べてもらうことと、やってる内容は同じですが、自分が知りたい情報を

 

 

 

経済的自立が発言の自由を生む。自分が活きる場面を自分で探す。

 

玩具で遊んでいても、自分の生活を快適にするまでには、距離があり過ぎるなと思いました。日頃、自分が使っているデバイスのプログラムを自分で微調整できた方が、役に立ちそうです。

 

株の買いっぱなしではなく、「中期経営計画を読んで疑問が有れば、株主総会に足を運び、手を挙げて社長に直接質問した」というのがターニングポイントであったのかな、と思いました。

 

 

 

この動画を視聴して、トヨタ(TOYOTA)が福岡市でMaaSの実証実験開始した理由を、なんとなく理解できました。

 

 

 

「人と旅と本で人間は成長する。」人と交わらなければ賢く成りようがない。というキーワードが頭に刺さりました。

 

 

 

再度視聴。在庫を抱くのは命取り。創作したコトやモノを全て売り切らないと、D2Cの経営者は廃業なんだ。コトとモノを売り切るために、D2Cは注文ありきの商売であるべきで、消費者を巻込む技術は必須。と感じました。

 

 

 

心のゆとりが重要。複数の視点で問題解決に取組む。リーダーのプレイングマネジャー化は、メンバーの成長を鈍化させ、チームの総合力も低下する。という内容は実感できました。

 

名刺交換の話で、「相手が1枚だったら、自分は4枚の名刺を差し出す」は私は持っていない発想だったので、印象に残りました。「口では売れない、本当に良いモノを提供する。情報取集も一歩先の深いところまで」を意識して仕事します。

 

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1979年の早生まれです。 41歳から転職活動と株式投資とM&Aの勉強を始めました。 転職先が見つからなかったら、自分で会社を買うことにします。