2021年4月の株式投資の譲渡損益は、4.6万円でした。
2021年4月は、135万円の資金を使って463万円分の株式売買を繰り返して、4.6万円の収益を得ることができました。まとめとして、資金の3.4倍の株式売買を行い、資金に対してプラス3.4%の収益を得ることができました。
三井住友住友銀行の普通預金(標準金利)が0.001%(参照:https://www.smbc.co.jp/kojin/kinri/yokin.html)なので、自分でリスクを取って株式売買を行う価値はあると納得しています。
自分で決めた株式売買のルールは、買った時から価格が1%上昇したら売る、というものです。株券を買うのと同時に売り注文も入れます。価格が下がった場合にはナンピン買いも行います。ナンピン買いでも、1%価格上昇したら買った分の枚数は売って利益確定させます。