備忘録 トットパーフェクトフィルターミニ(S型)のフィルターを交換しました。
前回はA筒とB筒を交換した(備忘録、ビーシュリンプが死に始めたので、水槽のフィルターを交換しました。 – 山田の戯言)ので、今回は、C筒を交換しました。フィルターに記載されている「1度に複数交換するのを避け〜」という注意書きに倣って、4筒中の1筒を交換しました。
フィルターの配列は、手間から、
D筒 C筒 C筒 C筒 C筒 B筒 A筒です。
7ヶ月使用済みのフィルターの状態は以下です。見ての通り、ろ材と容器が汚いです。今回が初めての交換なので、状態の良し悪しは判断できませんが、見た目は汚いです。臭いは匂っていないので分かりません。
比較するために、新品のフィルターの状態は以下です。汚れているようには見えません。新品のくせにフィルターの容器が一部割れていましたが、問題無いと判断しました。
そして、C筒のフィルターを交換。フィルターの梱包袋に「ろ過バクテリア着床済み」と記載されていたので、新品のフィルターを飼育水で洗うことなく、未洗浄の状態で交換しました。フィルター本体を稼働直後の様子が以下です。
稼働直後に排水口から何かが吹き出し、飼育水が濁りました。この原因としては、フィルターの詰まりが解消されて排水の勢いが回復し、別のフィルターの汚れが放出されたのか、もしくは、新品フィルター内に溜まっていたろ材の屑でしょう。
この後1時間放置していたら、飼育水の濁りは解消されました。多分、問題は無いと思うので、これから1週間おきに順次フィルターを交換していきます。
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