山田の戯言_Yamada's ramblings

息がとまるほど/唯川 恵を読みました。

息がとまるほど (文春文庫)

息がとまるほど (文春文庫)

気分が乗らない日とかあって、ちょっと時間がかかってしまいましたが、読み終わりました。
印象に残った一節は、P153「残月」の
「自慢話は、恋人か母親にするものよ」
でした。小説の話ではないですが、会話中において、相手の話をちゃんと聴く(聴いてあげる?)ってことは大事なことですよね。

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1979年の早生まれです。 41歳から転職活動と株式投資とM&Aの勉強を始めました。 転職先が見つからなかったら、自分で会社を買うことにします。

息がとまるほど/唯川 恵を読みました。」への2件のフィードバック

  • こんにちわ^^秋は読書ですよね^^
    私は今映画でやってる「僕の初恋をキミに捧ぐ」を読んでいます。せつなくていいかんじですよ。

  • >ayapannmannさん
    コメントありがとうございます。
    その映画は、井上真央が主演の映画ですよね。

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