山田の戯言_Yamada's ramblings転職活動_looking for a new job

Google翻訳で、苦手な英文レジュメ作成を乗越えたが、採用担当者の心を動かすのは難しいだろう。

私は英語が苦手なので、

英文のレジュメ作成から逃げていたのですが、

これからの転職活動には英文のレジュメが必要なので、今日、英文のレジュメ作成を行いました。夏休みの宿題を夏休みの最終日に行うのと同じ様に、本日思い切って英文のレジュメ作成に着手しなかったら、年末年始休みの最終日に慌てて作成することになっていたと思います。。このブログを書くことは、「今日中に英文のレジュメを完成させる」ということを、自分にコミットさせるための行為でもありました。

さて、私は英文でレジュメを作成することは初めてなので、

転職エージェントの方に提供して頂いたレジュメのテンプレートをそのまま利用しました。提供して頂いたレジュメのテンプレートの文字数は、ワードファイルの一枚に収まる程度だったので、英語の苦手な私でも、Google翻訳を駆使すれば何とかなりそうだなと思えました。提供して頂いたレジュメのテンプレートの筋書きは以下の通りです。

  1. 自分の名前と、住所と連絡先(電話番号とメールアドレス)
  2. EXPERIENCE(職歴)
    1. 在職期間_会社名
    2. 職位
    3. 業務内容と達成した成果。
  3. EDUCATION(学歴)
  4. ADDITIONAL INFORMATION(追加情報)

結果的に、

所要時間4時間で英文レジュメを完成させることができました。

私がやったことは、日本語で作成した自身のキャリアシートと職務経歴書から文章を拾い、その拾った日本語の文章をGoogle翻訳を使って英文に翻訳して、その英文をレジュメへと転載しました。実際の翻訳手順は、日本語の文章を英語の文章へ翻訳した後に、翻訳した英語の文章を日本語に翻訳して、変な感じの日本語に翻訳されていないかを確認する、という翻訳手順です。私は英語(文法や単語)が理解できていないので、日本語から英語に翻訳された結果を見ても、翻訳間違いの有無を判断できないので、もう一度、日本語に翻訳するという手法を採っています。

今日私が作成した英文のレジュメが、

中途採用の書類選考を通過したら、奇跡ですね。

この翻訳した文章で、中途採用担当者の心を動かすことは難しいと思います。今日作成した英文レジュメはバージョン1として、今後の転職活動を進めて行く過程でバージョンアップできたらいいな、というかバージョンアップを求められるのではないでしょうか。

Tulyawat01 – jp.freepik.com によって作成された book 写真

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1979年の早生まれです。 41歳から転職活動と株式投資とM&Aの勉強を始めました。 転職先が見つからなかったら、自分で会社を買うことにします。