椿山課長の七日間 を読みました
「待ってくれ、どうしてそいつが地獄へ落ちなけりゃならねえんだ」
「、、、変じゃねえかよ、殺した俺が極楽に行って、殺されたそいつが地獄だなんて、おかしいじゃねえか」
この文章が一番心に残りました。
終盤部分で感動して泣きそうになった部分もありましたが、巧く文章で表現することができず、歯がゆいです。アマゾンにはカスタマーレビューいうものが載っていますが、自分は書くのが苦手です。
そもそもレビューって何??ということで、ネットで調べてみました。
「評論、批評、書評」いう意味みたいです。
私が書き始めるとだんだん、ストーリーを解説するような内容に傾いていってしまうんです。
でもそれだと単に内容を転記しているだけのようで、、、何か違うんじゃないか?と思っています。