特に書くことはない

ですが、先週も書いていないので、何とか捻り出します。
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帰省した時に、何冊か本を持って帰って来ました。
恋は肉色
この本は、風俗で生計を立てておられた方が書いたエッセイです。「立てておられた」と過去形になっているのは、作者が既に亡くなられているからです。
買ったのは大学の時、当時のロッキング・オンで紹介されてたのがきっかけじゃなかったかな？風俗を利用しはじめた頃でしたので、この本を読んで逆の視点から考えること覚えましたね。さて、次の本もきっかけはロッキング・オン
現代ロックの基礎知識
この本は、衝動買い！！
というか音楽サークルにも入っていたこともあって、基礎知識って書いてあるから読んどこうって思って買ったんじゃなかったかな？
内容的には、なかなか面白い。ツアーに金が幾ら掛かるとか、ドラックと音楽の関わり、チャリティーって何？など。。。改めて読んでみても良いんじゃないかな。
この日本人に学びたい
この本で初めて松尾スズキを知った。
本の内容は忘れました。当時は、
何で名前が「スズキ」なの？って思った。
その後は間が空いて、サンボの曲が主題歌なっている「恋の門」で再会。
その話を会社の人にしたら、
「俺の彼女、松尾スズキが好きなんだよ」って話になって、今度その方たちが結婚します。僕はその結婚式に出席します。せっかくなので、式で話が出来るように読み返しておこうと思います。

いや〜、書こうと思えば、書けるものですね。。。